大学生の株日記 あつさん


株式投資を始めたのは、2003年の11月、大学3回生の時でした。

きっかけは大学のサークルの先輩が株式投資をやっていたことです。

色々な話を聞いているうちに、バイトで稼いだお金も余っているし、

銀行に預けていても利子が1円じゃなぁ・・・。

ということで、株を始めました。失敗しても若いうちがいい?という感じで。

最初は本当に株についてはなーんにも知りませんでした。

経済学部にいたわけでもなく、自分とは全く関係ない世界って感じでした。

それに、最初は大学生って株を買っていいのだろうかと思っていました(もちろん買ってもいいです)。

そんな状態からなんとなく株式投資を始めてみましたが、

やはり自分の資産を増やすためにはどのように売買したらいいのか、

どんなデータを参考にしたらいいのかを学ぶ必要があります。

そのため、株式投資に関するホームページや書籍を読むことで色々学びました。

またホームページを作ることが好きだったので、「大学生の株日記」というサイトを開設し、

自分からも情報を提供するようにもなりました。

情報を提供するには正しい知識が必要なので、自分のホームページのコンテンツを作ることで

1番知識が身に付いた気がします。

知識が身に付いたことで、テレビの経済に関するニュースを見て本当に面白く感じるようになりました。

○○が××の株を買い集めているとか、TOBで敵対的買収をしようとしているなどの

ニュースが全て分かるからです。

企業は従業員のものか、株主のものか…なんていう議論もありますが、

どの会社も資本の原理で成り立っているんだなと実感できます。

 

しかし、実際に知識が身に付くのと、株式投資で上手な運用ができ儲けられるかどうかはまた別です。

もちろん株価は企業の価値を表すものですが、株式市場には様々な参加者がおり、

様々な思惑があるので、株価が思うように動かないことはよくあることです。

上手に売買できていつも利益を上げられたら嬉しいのですが、そんな人はほとんどいません。

株を買ったとたんに株価が下がってしまって含み損を持ち、塩漬け状態に…

そして、大損してしまうなんてことを経験する人も多いです。

私も今でも失敗だらけです(−−;

そこで、上手な投資をするには、そういう経済や企業を見る知識を身に付ける以外にも、

人の心理的な面についても色々学んだらいいのではないかなと思います。

株式の売買の行動は感情的な面でしてしまうことも多いです。

それがいいのか悪いのか分かりませんが、

自分の性格や心理を考慮することは投資に役立つことだと思います。

例えば、誰でも損はしたくない気持ちがあるので、

逆にその意識が強すぎると含み損を抱えた株を売れずに大損してしまうことが多いです。

だから、自分なりの売買ルールを作ることは大切だと思います。

また、最近は様々な投資家がホームページで投資法や結果などを掲載していますが、

自分に合った投資法というのは本当様々です。

上手く短期で売買して値上がり益を狙うのがいいのか、

じっくり高配当やお得な株主優待がある株を長期で持ってコツコツ資産を増やすのがいいのか。

色々試してみて自分に合ったものを見つけてみるといいかもしれません。

あと、これが1番難しいと思うのですが、“投資しない”というのも選択の一つです。

株式投資を始めると、株を買いたくて買いたくてしょうがない…なんてこともあります。

しかし、そこでじっと我慢をして、本当に自分がチャンスだと思える時まで投資しないで待てる。

実はこれが1番効率のいい投資かもしれませんね。

 

投資は資産を増やすいい方法ですが、損失を出す危険もあります。

しかし、投資はきっと世界を広げてくれるものかなぁという気がします。

無理に投資する必要はないですが、

自分の性格に合わせて投資と関わってみることは有意義なことだと思います。

 


[あつ]

大阪生まれの大阪育ちで、下がりにくい株を買うのがモットー。

そのため、毎年しっかり利益を出して着実に成長している企業の株に投資をする。

趣味は野球観戦、野球をすること。株で儲かったら阪神タイガースの年間予約席を買いたい!

 

■マスコミ掲載歴

日本経済新聞

 

■運営サイト・ブログ

サイト『大学生の株日記

株の初心者向けの基礎的な情報やお金に関する知識、

投資の格言、売買の記録などを掲載。

証券会社や株式投資の本の紹介もしている。

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